要旨
- デッキ紹介記事
- ひとくちデッキ紹介&解説記事@ガチまとめへのリンク
序論
村民・丸投げ・まんじゅうです。
これまで産み落としてきた【轟破天】の解説記事、記念すべき1本目は「ガチまとめで解説したデッキの紹介(画像とひとこと)」および「当該解説記事へのリンク」に終始します。それでいいのか?
平素より大変お世話になっているガチまとめ様(以下ガ)に掲載していただいているデッキについては、当サイトでのガッツリした解説はしない方向で。
ガのpv数へのささやかな貢献という建前と、n年前のデッキに対して2度も真面目な解説文を書きたくないという本音を引き連れて。
ひとことコメントを添えながら、さっくり紹介していきます。
本論
記念すべき生涯初・趣味の文章化。アウトプットに血を流すオタクへの第一歩。
素人でも創作物を投げつけられる大きめの箱として、トレカライターコロシアムはかなり良い環境だったなあとしみじみ。
一語:白緑ゼニス型
見たまんま。
処女作轟破天なので色々許して欲しい。掲げた拳を下ろして。
巷はジョラゴン全盛期。安定して勝てる訳もない構築だったものの、轟破天というカードの楽しさを体験するには十分だった。
二語:決着の轟破天・ジ・エンド
永遠リュウ+ダイハード+ジ・エンド
(+ド・ツクデ)で全部更地にしようというコンセプト。
永遠リュウの便利さに気付いた瞬間。轟破天とのシナジーまみれ。
三語:超神星轟破天・シュトローム
ネプチューンで相手にトップ操作させてあげようというコンセプト。
轟破天じゃないといけない理由として一番お手軽な進化G・Vクリーチャーの存在に気付いた回。
優秀な進化元が絶えず増え続けていくこの不死鳥、脚光を浴びる日も近い?
四語:超神星ペテルギウス・轟破天ミッツァイル
My Favorite フェニックスに出会った回。今でも擦り続けてる。
ミッツァイルの有用性に気付いてしまった回でもある。執筆時点(2019/9/30)あたりから加速度的に良くないカードになってしまった印象。
GR召喚のテキストを無ないしほぼ無にすり替えられた毒抜きミッツァイル、いつの日か刷られてほしい。
五語:轟破天キング・クイーン・クラウン
楽しい。楽しいが【轟破天】としては微妙。
轟破天使わなくて良くね?と言われたら泣くしかできない。オンオン。
ポミリンチャンネルの構えから繰り出されるデドダム獅子王のインチキさは麻薬。それだけはマジで楽しい。
六語:轟破天クエイククイーン
初めて競技シーンでちゃんと戦うことを想定して作った、かつ上位入賞できた【轟破天】。思い出深い。
勝ち鬨を上げたアダルトCSでは、フンボルトの影が薄すぎたためか、相手が能力を勘違いしてしまう事件が多発。
予選の白星3/5は、冗談抜きで彼が運んできてくれたように感じる。
まとめ
ガに寄稿した記事から、六つのデッキをプレイバックしてきました。
…見返すと、どのデッキも初動の数なりマナカーブなりが何とも言えない仕上がり。
同じギミックを活かしたデッキを組む際には、現代のカードパワーと積み上げられた知見をじゃんじゃか活かして幸せになりましょう。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。お相手は村民まんじゅうでした。